こちらの企画は、私くみこまるがoffloatメンバーの魅力や知らない一面をなんとか引き出したい!という思いで突撃インタビューしている様子をお届けしています。

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3回目となる今回は、7月に入社しただいちくんです! 

もともと去年の4月後半ごろからお客さんとして floatによく遊びに来ていた(深夜3時まで floatで遊んで家に帰っていたらしい)というだいちくんですが、この度晴れてITONAMIのアパレル事業部に加入しました。

offloatではコミュニティマネージャーとしても活躍していますが、そのコミュ力は何なのか、アパレルのこと、そして働き方の変遷なども聞いてみました◎

(今回は、だいちくんと仲良しのはまちゃんと私が2人で聞き手をつとめています✌️)

長身トークモンスターだいち

クミコ(以下…く)
私がだいちくんと初めて会ったのは4月の頭だったと思うんですが、その時点で初めましての感じがしなくて。人と距離をグッと縮めるのがすごい上手だなって思います。

はまちゃん(以下…は)
それは計画的なのかっていうのが、一番聞きたい。

だいちくん(以下…だ)
計画的とかではないよ笑    でも例えばチェックインの時とか、お客さんがショップに来てくれたときとかに、「あ、この人ならグッといけるな」っていう、踏み込めるか踏み込めないかはファーストタッチでわかる。いけるなと思ったらすぐタメ口でいくね。


うわ!そこなんだよなー!いけるかいけないかは何を見て分かるんだろう。


全人類にジャブを打つわけじゃないですか。最初のジャブはどんな感じなんですか?


うわー、それ山脇さんにも聞かれたことあるねんなぁ、「あんな短時間で良くそこまで聞き出せたね」って。覚えがないんよな、ファーストタッチに。


潜在的な特技なんかな。


一言喋ってみて、「いけそうやな」と思ったら結構話し込んだりとかする。それで話し込んじゃって時間が長くなっちゃうのはちゃんと時間管理せなとは思うけど…。


だいちくんがみんなを下の名前で呼ぶのは何でなんですか?


心がけてるわけでもないけど、せっかく知り合って仲良くなったんなら、おこがましいけど、親がつけてくれた下の名前で呼んであげたいと思うな。そのほうが距離も近づくかなと思うし、苗字呼びは味気ないかなって。苗字って溢れてるけど、その人の下の名前は一個しかないから、どうせ呼ぶならそっちで呼びたいっていうのはある。


知り合ってから、下の名前で呼ぶようになるタイミングはいつなんですか?


基本はほぼ最初から…


はや!


名前呼び、私も最近取り入れさせてもらってます。


えー!


モテるんちゃう?


笑笑    でも、ほんとに距離がぐっと近まる感じがします。基本は自分も恥ずいんで、人のことはずっと苗字で呼んじゃうんですけど。

だ   
各々の一定のちょうどいい距離感はあると思うから、そこを見つつやな。
あとは、この人可愛いな、素敵やなって思った人の連絡先は絶対聞く。連絡先に限らずやねんけど、欲しいものとかこれいいなって思ったもの絶対に取りに行くな。


計画性すごいやん…。(計画性というか、虎視眈々?何だろう)
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ファッションに突き動かされて


服はいつから好きだったんですか?


大学1年生の頃からアルバイトで、最初は古着屋で、海外の買い付けとかを一緒に見せてもらったり。そこから、古着じゃなくて、セレクトショップで所謂「さら着(新品の服)」に興味が出てきて、古着屋を辞めて、同じ通りにある4軒先ぐらいのセレクトショップにバイトに行き始めた。


学生の頃から、だいちくん自身のファッションスタイルは変わらないんですか?


いや、古着からさら着の時はだいぶ変わってる。前はアメカジが多かったけど、セレクトショップで働き始めた時からは一気に服装が変わって、俗に言うキレイめになった。


古着からさら着って、だいぶ服の単価上がらないすか?


うん、全然違うね。そこで「分割払い」っていうのを覚えたよね…


だいちくん、すぐお金の話する笑


学生時代は、楽天カードでの支払いのことを「実質無料」って言ってた。今も御用達笑
あとは、通ってた大学に「学部で成績が上位何番以上だと学費が半分返ってくる」っていうシステムがあって、それも服を買うために大いに利用してた。


おおーすごい!じゃあ勉強とかめっちゃ頑張ってたんですね。


服を買うために勉強するみたいな?


うん、やってた。大学の前期・後期で学費が半分ずつ帰ってくるのって結構デカいやん?欲しい服はシーズンでガッとまとめて買いたかったから、その時からそれを貯金に回しつつ、欲しい服があったら一気に買うっていうのをやってた。


すごいわ。


新卒の時も、岡山に大好きなセレクトショップの店があって、そこで四季ごとに20〜25万円分ぐらいの服をバッと買って着る、みたいなのをやってた。そこからワンシーズン経って着なかったらメルカリで売る、っていうので貯金を回して…今でこそ、そんな「消費される服の着方って良くないな」と思ってるけど。こんなことoffloatでしか言えないよ。


…最終的に毎回金の話に繋がるなあ笑


まあまあ、そこから金の会社に就職する訳ですから…


まあ、そうかもな。その頃から、俺を突き動かしてたのは服とかじゃなくて金やったんかな?
2BE99D51-7D8A-418C-B5E7-D75E5845AD8E.jpeg 350.28 KB(しかしスタイリッシュやな…)

ゴリゴリ東京金融リーマンをしつつ…


高校生までは計画的じゃなくて、大学生からは割とスケジュールをきっちり組んでた。卒論も、4年生の11月にはもう終わってた。


はや!私なんか、出せたの、提出期限の10分前ですよ?号泣しながら出しました笑


授業もなかったし、提出し終えた11月以降は一生遊んでた。就活を終えて、すぐそっちにシフトしたな。


就活も結構すんなり、サッと終わらせたって感じですか?


その時は4年生の3月に就活スタートで、金融系は全部6月の頭に最終面接が固まってたからその頃には決まってたな。


金融系にいきたかったんですね。


その当時はね。父親も金融やし、現場を見てるのもあって、「金融系の仕事に行けたらな」って思ってて。でも父親よりはいいとこ行きたいなって思ってて、新卒の会社に一旦入った。


…なんのお仕事でしたっけ笑    何回聞いても説明が難しくて。


お金を人に貸して、時には取り立てる仕事。


時には!?!?笑


堅い名前でしたよね。


「日本政策金融公庫」。


ほお〜!カチカチ…


ガチガチ。東京丸の内の支店に横浜から通勤してた。


だいちくんの東京時代のこと、みんなあんまり知らないんじゃないですか?僕もあんまり知らん。


確かに東京時代って話したことないかも。その当時は、仕事終わりに同期と週5、6ぐらいで飲み会してた。銀座のコリドー街に行ったりとか。


うわ、出たよコリドー街。


先輩に六本木のクラブに連れてってもらったり。


マジで東京のサラリーマンしてますね。


金融というワードを使って、うまく立ち回ってた笑    コーヒーとかそういうの以外はただれてたね。
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確かに、東京の時に巡ってたコーヒー屋さんの知り合いがめっちゃ多いですよね。


もともと大学2回生まではコーヒーのブラックが飲めんかったんよ。でも、服とコーヒー好きな友達と一緒にお店に行くことが多くて、そいつがブラックを注文する時に「一緒のやつでいい?」って言われて、「ああ、全然飲めるよ(ほんまは甘い方がいいんやけどな…ミルクも入れたいな…)」って返してたんやけど笑    でもそれで飲んでたら、最初は「苦い…」ってなってたけど、気づいたら、その苦味の先というか、香りというか、「あ、店によって違うんや」って気づいて、味の楽しみ方が分かってきて、それでコーヒーにハマって自分でも色んな店に行き始めた。


確かに色々飲んでたら「あ、全然違うんやな」って分かってきますよね。


でも、学生時代に僕がいた愛媛県には、当時スペシャルティコーヒーやサードウェーブコーヒーがきてなかったんよね。深煎りが多くて、その当時からGOOD  COFFEEっていうサイトとかを見てたんよ。その当時はそれに首都圏の情報しか載ってなかったから、「え、東京や大阪にはこんなに店があるんや」ってなって、夜行バスで東京まで行ったりしてた。
大学時代にコーヒー屋さんを巡ってて、その時一番最初に行ったのが、蔵前にあるLeaves Coffee Roastersさん。その当時はまだRoastersがなかったから、Apartmentっていう4階建ての1階にハンバーガー屋さんとLeavesが一体になってるとこがあって、そこの人とめちゃくちゃ仲良くなった。そこから、バリスタさんに又聞きしてどんどん色んな店を回ってくっていう、いちばん間違いないやり方で行ってたね。就職で上京するから「めっちゃ色々行けるやん!」ってなって休みの日は1日で5、6店舗行くとかしてた。


すごいのめり込み方!


で、LeavesのRoastersができたタイミングで、今京都で独立してお店を構えてる一個上のデザイナー兼バリスタさんとめちゃくちゃ仲良くなって意気投合したのが2019年の5月、社会人2年目の時。その時に「一緒に個展やろうよ」って誘われて。カメラもずっと趣味でやってたのを、何か形にしたかったから、何ができるやろって話になった時に、ZINEを販売しようってなった。その人がシルクスクリーンのTシャツをイベント販売とかやってたから、それをモデルさんに着せて写真を撮って、それを一冊のZINEにして、今までのポートフォリオみたいな感じで売ることになったんよ。
でも7月には岡山に転勤になっちゃって。本当は東京におる予定で組んでたから、9月頭の展示の時は、岡山から東京に行って、有給くっつけて土日月で在廊するみたいな感じでやった。


ばったばたですね。


今は移転しちゃってるけど、その当時表参道の青山通りにLocalっていうコーヒースタンドがあって、そこでSeven Years Coffeeのりょうくんとか、当時GOOD  COFFEEに所属してた大槻さんとか、イラストレーターの人とか色んな人と知り合って。イベントの時は元々の関東の友達も来てくれたし、バリスタ界隈の色んな人がそのイベントに来てくれて。初日の展示後の夜にオープニングパーティーがあって、チケット3000円ぐらいで買ってもらって、中野のコーヒーバーカレッジっていうコーヒー系のお酒出してるバーにそこの面々を呼んで、お酒飲み放題にして、皆でわちゃわちゃするみたいな。そこでまた色んな人と仲良くなって。
岡山から月に1、2回とかで東京の方に遊びに行ったりしてた。バリスタから派生して、デザイナーさんと仲良くなったり、そういうつながりはちゃきっとやってた。

自分にとっての幸せって、果たして?


金融から転職、フリーランスを経て、ITONAMIに入って2ヶ月ほど経ちますが…どうですか笑


入社して何が一番やりたいかっていったら、やっぱりものづくりとしてのアパレル部門。ITONAMIみたいなカッコいいものづくりや、地方から面白いことを発信するみたいなことがやりたかったから、いや〜、商品開発とか、めちゃくちゃ楽しい。まだこれからやけど、色々案を出させてもらったり、すごいいい経験だなと思ってます。


アパレルは、学生時代に古着屋やセレクトショップでバイトしてたことで活かされてることってあるんですか?


その時は販売がメインやったから、販売に関しての立ち回りやコミュニケーションに関しては完全に活きてるなと思う。でも、ブランドのことを勉強してお客さんに伝える、とかはあったけど、その先の作り手の話や工場の話とかはITONAMIに入ってからやから、そこは全然違う。セレクトショップで働いている時は、デニムを主で販売してた訳でもないから知識も全然なくて、ワードも知らないことばっかりだから、別で自分で勉強してる。今ちょうど勉強してる「ジーンズソムリエ」のテキストに、お客さんに説明する時に結構大事なワードが載ってて、お客さんからの話に対して打ち返せるようになったのはこの2ヶ月での大きな成長かな。
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コーヒーにハマった人がバリスタを目指す流れが多いけど、そっちには振り切らんかったん?


実は、社会人2年目の時に、りょうくんがもともと勤めてたオールシーズンズコーヒーで「一緒に働かない?」ってお誘いを受けたことがあって、その時ちょうど転職しようと思ってたから、ほんまにそっちにいこうと思ったんよ。遊んでるときにさらっと誘われて、それはめっちゃ嬉しくて。一緒にコーヒー淹れて、ゆくゆくは一緒に店とかも考えてた。


それはめっちゃ嬉しいお誘いですね。素敵な理想像。


りょうくんのことめちゃめちゃ好きやし、そこからめちゃめちゃ悩んでたけど…当時は、バリスタっていうか、お客さんとして行ってるぐらいの距離感がちょうどいいかなって結果に辿り着いたかな。でもイベントとかポップアップで出させてもらうことはあって、コーヒーとはそれぐらいの関係がいいかなって。


バリスタとしての自分はあんまり?


今思えば、そっちにいってたら、それはそれで面白い人生やったんやろなとも思うけどね。その当時は自分の安定面を捨て切る自信がなかったから。


社会人2年目だもんなあ…


親を説得する材料も見つかってないっていうのもあった。果たして自分がバリスタでやっていけるんかな?っていう不安。東京は物価も高いし、家賃も高いし、もろもろでごめんねってなった。


だいちくんって、めちゃめちゃ悩むじゃないですか?悩んでる時間が長い印象。有給消化期間を経てフリーになって、東京にいって、クラビズに就職。クラビズもフリーでやるよりかは、固定の年収があるからってことやったと思うけど、でもそのクラビズを瞬殺で辞めちゃって。ITONAMIに来てからその辺の考え方が変化したのかなって思ったんですけど。


基本的に、仕事遅いとか嫌やし、物事においてスピード感は大事にしたいタイプなんよ。提出物も6割主義とか、とりあえずスピードで。常々それは思ってるけど、こと自分のプライベートになると、結構悩んじゃうことがあって、すごい慎重ではあるね。趣味で物を買うときも一回リサーチしてから決める。材料を全部出し切ってから決めたい。去年の転職の時期もめちゃくちゃ悩んでて、とりあえずいろんな人の話聞いてみようと思って、いろんな人の話聞きすぎたら逆に分からんくなっちゃった笑


めっちゃわかる。


だからあんまり聞きすぎず、自分の意見を芯として持っておいて、人の意見は参考で聞くぐらいじゃないと延々聞くだけになるなぁって思った。でも、ダイキが言ったみたいに、この1年間でだいぶ考え方が変わってきたというか、ここに集まってくる「皆より」の考えにシフトしたかもな。
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よりの考えって?


なんて言うんかな。物事に対して思い切りが良くなった気がする。自分で「これやってみよう」ってなったときに、ある程度のリスクの計算はするけど、「とりあえずやってみなわからんやん、やろや」って感じで割と即行動に移すようになった。仕事の話でいうと、大手とか安定を捨てて新しい世界に飛び込んでるから、そこに対しての怖さとかが一切無くなったな。


え、すごいですね。身を置いてみて、怖くなくなった?


そこに行くまでが自分はめちゃめちゃ長かったけど、そういう決断を一回やってると、「なんであんな悩んでたんやろ」って思うぐらい。


たしかに、飛び込んでみたのはでかいよな。


最近 floatに来てくれた23、4歳のお客さんに、自分のこれまでのキャリアの話とか、今後のしたいこととかの話をしたときに、「だいちさんの生き方は、自分が今後したい生き方です。」「自分が今後進みたい動きそのままをされているから、お話聞きたいです。」って言ってくれた人が2人もおった。


すごい!


だいちくんのオンラインサロンできるやん。


めちゃめちゃ嬉しかった。そういう人には自信を持って「一回飛び込んでみていいと思う」って言えるようになった。


おお、すごい変化。


前までやったら、「もうちょっと考えたほうがいいんじゃない?慎重にいこうよ」とか、若干ネガティブな意見とかも言ってたけど、今は自分の経験を踏まえて「何か物事をちっちゃく始めれば、のちのちのダメージにはならんから、やりたいと思うことは思い切ってやってみたらいいよ。お金がなくなって貯金切り崩して、とかいう場面も出てくるかも知れんけど、死にはせんから。」って言うようになった。他力本願で誰か助けてくれるって考え方はよくないけど、でも誰かは絶対助けてくれるから、自分がやりたいと思ったことは素直にやってみたらいいと思うよ、って話をしたりできるようになりました。もう今年27歳なんで。


いやあ、すごいなあ。私は大学卒業してぬるっとバイトのまま、ずっと不安定できてるんで、逆に安定を経験してないんですよ。


わかる、安定を知りたい。


確かに、俺は最初の会社がそういう会社やったから、入口が2人とは違うね。両方知ってるから言えるけど、本当に両方にメリット・デメリットがあるなぁって思うな。


今の不安はあるんですか?


不安定さとかデメリットは今は感じてなくて…またお金の話になるけどさ、新卒の時はお金のことを大事にしてたから、絶対貯金したほうがいいと思ってしっかりやってた。大企業って安定してるし、年2回ボーナスとか住宅補助とか、福利厚生はメリットやし安心感はあると思うねんけど、大企業のそういうんは全部金やん。


確かに大きくいうとそうかも。


今思うのは、何が幸せか、どういう生活が豊かなのかを考えたときに、自分も口ではお金、お金って言ってるけど、最近は「めちゃくちゃ稼いでお金を持つのが幸せじゃないな」って思ってきてる。例えば、ものを買う時もめちゃくちゃ高い服がいい服ってわけではないし。それこそITONAMIの周りの事業者さんのものづくりは、ブランド力で値段を高くしてるわけではなくて、質やモノで勝負してるところが多いから、自分の目でちゃんと見て、そういったものを自分の日々の生活に選んで取り入れていければ、そんな華美な生活をしなくてもいいじゃないかって思ってきた。貯金を無理してするよりも、いろんな体験や物事に使っていけばいいやんと思ってる。


…なんだか、自分がだいちくんに相談したいことがいっぱい出てきました。相談会をまたやらせてください。「今回のくみこの悩みをだいち先輩に相談するブログ」とかしようかな笑


おお、やろうや!笑
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だいちくんに最近ことあるごとに「くみこ結婚しようや」と言われるのできっぱり断るというノリをずっとしてるのですが(?)
冗談を飛ばしつつ、たまに真剣に悩みを話してくれたり逆に相談に乗ってくれたりするので、結局頼れる兄さんなんだなと思っています。嫌いになりきれない、憎めない、悔しい。今回話を聞いてみて、チャラッとしてるようでしっかり芯や信念やこだわりがあって、「あ〜そりゃ色んな人に好かれるわな」って感じました。

そのまま色んな女の子に怒られながら「だいち道」突き進んでください!

【編集後記】
ここまでしっかりと読んでいただいた皆さんは気づいたと思いますが、今回文章量が倍になりました。削りたくない部分と文章量の兼ね合いが超難しくて編集に時間が…😂でも最終的にいい感じにまとまったかなと…!!!
次回も乞うご期待です。